薬について、多々あるサイトから抜粋。
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もう離せない、この常備薬
子供のころは家の常備薬と言えば、古い話だが富山の薬売りさんが年に一度回って補充していく薬の数々だった。
と、冒頭で少し懐古談になったが、我が家というよりは私の常備薬は頭痛薬と腸のお薬。
銘柄には触れまい。
頭痛の方は母方の家系に似たのか、20代からの頭痛持ち、人ごみに行くと必ずといっていいほどに頭痛が起きる。
慣れてくると、予兆という症状で分かる。
首筋の辺りがこってくるのだ。
放っておくと、一二時間後にはかなりの偏頭痛になる。
しかし、学生時代にはなかった事を思えば、やはりいろんなストレスが原因か。
専門医にもかかったが、結局は原因不明。
一頃は、必ず家だけでなく、鞄にも入れて出張や旅行に出かけた。
食間だと胃を荒らすので、そういうときには身近なもの、牛乳とかチーズを飲食してから薬を大量の水で飲む。
これは予兆が起きた時がよい。
頭痛がひどくなってからでは効かない時もある。
もう一つは腸の薬。
これも、戦後の食糧事情の悪い時代に育ったせいか。
贅沢な物を頂くと、ついつい飲みすぎ、食べ過ぎて翌朝の腹具合が悪い。
これは、いつもというわけではないので、常備してあり、また鞄にも入っているが飲むのは月に数回か。
ともに、女房よりも付き合いの長い薬となった。
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